【映画の感想】こういう映画を待っていた!『ボヘミアン・ラプソディー』
こんにちわ
ペンペンです。
好きな洋楽アーティストは「Queen」、「ビートルズ」、「ボンジョビ」、「カーペンターズ」。
その中でもダントツで好きなのが、Queen。
Queenを知らない人でも曲を聞けば絶対わかる!というくらい有名な曲が多いです。
Queenは好きなのですが、残念なことにQueenの黄金期は私が生まれるより前。
さらに言えば、ボーカルの「フレディ・マーキュリー」が亡くなったのも私が生まれるより前です。
なので、曲やPVは知っていても、どのような活動をしていたのかはよく知らなかったのです。
そんなときに映画『ボヘミアン・ラプソディー』が公開されると知りました。これは絶対見ねば!
この映画は伝説のバンド「Queen」を誕生から、彼らの人生を描いたものです。
フレディ・マーキュリーというとタンクトップで角刈りなイメージが多いですが、髪が長くて、オシャレな服を着ていたところから描かれています。
Queenの活動とかを知りたかった私にはぴったりです。
実際に見てみて、知らないことだらけでした。
好きだった曲がどのように作られたかなどを知ることができて、よりいっそう好きになりました。
また、フレディ・マーキュリーはバイセクシャルとしても有名です。セクマイと繋がりたい私としてはそういったこともしっかりと描かれていて好感触です。
Queenファンでもファンでなくても、楽しめるのはずです。
ぜひ、一度見てみてください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。