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ブログを初めて半月 読者100人達成!分析してみる

こんにちわ

ペンペンです。

 

いつも見ていただき、ありがとうございます。

 

今日ではてなブログを初めてから18日がたちました。

ここいらでアクセスの傾向とかを振り返って、分析してみようと思っていたところなんですが、ちょうど読者が100人だったので、記念という意味もこめて、

始めた時から順に変化があったときを中心に振り返っていきます。

 

 

 

 

初めて数日間

最初の数日はアクセス数0でした。

アフィリエイトに興味があったので、ASPサイト(アフィリエイト用の広告を提供してくれるサイト)「A8.net」に登録してみました。

また、「Amazonアソシエイト」にも応募してみました。(無謀にも)

その時は記事を2つ書いただけだったのですが。

お察しの通り、Amazonアソシエイトには落ちました。

A8.net自体には審査はないようで、会員登録後の広告提携先に審査があるようです。もちろん、審査がない広告提携先もあります。

3日目くらいにアクセス数が1だけ増えたのですが、これはAmazonアソシエイトの担当者が見に来たのかな?

 

最初の変化 アクセス数2桁

アクセス数の増やし方を調べて、以下のことを試してみました。

その直後に自己紹介の記事を投稿したのですが、さっそく効果があったようで、さっそく数人の方が見に来てくれました。はてなグループからのアクセスだった模様。

その2日後の7月25日に記事を書くと、急に30人のアクセスがありました。

ブログ内容はニュージーランドの治安について。渡航する人にとって役立つように記事を書きました。アクセスしてくれた理由として、タイトルに「テロ」という文字を見たからか、単純に需要があったからかのどちらかではないかと分析しています。

また、ほとんどのアクセス元はブログ村からでした。

 

アクセスピーク

その後は数日間は一日30以下のアクセス数が続きますが、また急にアクセス数が増えました。

それもなんと初の100人超え。

その時(7月25日)は、お役立ち情報を書いたわけでもなく、私の近況について書きました。

その内容は「バイトをクビになった話」。

これに関しては「クビ」というワードが注目集められたのかなと分析します。

 

初めての読者

その後は毎日記事を書くようにし、役立ちそうな情報を中心に発信していきました。

安定して40以上のアクセス数をいただきました。

すると、8月3日にそれまで0人だった読者数が急に30人に増えました。

このときの記事内容は「映画『アラジン』の感想」。

ディズニー映画という多くの人に興味を引くないようであったことと、これから見る人の参考にもなるイムリな内容であったために、読者登録をしていただける人が多かったのかなと分析します。

 

2度目のアクセスピーク

その後は読者数が増える前より少し多いアクセス数を安定していただいていのですが、

以前と違う点は毎日読者登録していただける人がいたこと。

次に変化があったのは2日前の8月7日。

バイトをクビになった記事以降は100以下のアクセス数が続いていたのですが、またもや急にアクセス数が増えることに。今度は140以上とまた大幅に。

このときの記事は「映画『ショーシャンクの空に』の感想」とその前日に書いた今週のお題である「アイスをレンジでチン」。

ショーシャンクの空に』という誰もが聞いたことある映画名、「アイスをチン」するといった変なタイトルが注目を得られた要因で、その両方が注目を得て、アクセス数の増加につながったのではなかいと分析します。

 

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アクセス数

 

まとめ

 アクセス数が増やすためには、

  • 注目を集めるタイトル
  • 万人受けする内容
  • イムリーな話題

が重要ではないかと分析します。

「注目を集めるタイトル」とは「テロ」や「クビ」などのみんなが恐れるけど気になるようなワード。または珍妙なタイトル。

「万人受けする内容」とは、ディズニー映画やみんなが知っているような名作。

デトロイトという映画の感想を書いたときはそこまでアクセス数は伸びませんでした。

「タイムリーな話題」とは上映中の映画、この前起こったテロなど。

私なりに特にアクセス数が伸びる要因についてを分析してみました。

 

アクセスがあるからこそ、記事を書くモチベーションにも繋がります。

いつも見ていただきありがとうございます。

現在の目標なんですが、安定してアクセス数100以上、GoogleアドセンスAmazonアソシエイトの審査に通るようなブログ作成を行っていきたいと考えています。

応援よろしくお願いいたします。

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。