【映画の感想】かの名作、『ショーシャンクの空に』
こんにちわ
ペンペンです。
時々更新してる映画の感想ですが、
今回は『ショーシャンクの空に』
誰でも名前を聞いたことはあるのではないかというくらい有名な作品です。
あらすじ
妻を殺したという無実の罪でショーシャンク刑務所に入れられた元銀行員の主人公。
しかし、その刑務所は腐敗しており、刑務官、同じ受刑者からの暴力が横行していた。
刑務所の中で浮いた存在であった主人公は、その才覚で徐々に回りからの信頼を得る。そして、腐敗した刑務所を中から変え、人々に希望を与えていくのであった。
感想
昔の作品ですが、今見ても色あせないおもしろさがありました。
腐敗した刑務所という舞台から想像できる通り、胸糞悪いシーンも多くあります。
アクション映画のように中盤で一気に盛り上がるということはありません。
徐々にストーリーが進んでいき、徐々に主人公が回りを変えていく。そして、最後には徐々に主人公が行っていたことの意味がわかる!さらに、スカッとする結末を迎える。
最後に清々しい気持ちを迎えられる映画です。ぜひ、お時間があれば一度見てみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。